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ルールを守ってアクセルシンクロォォォ!!!

組織マネジメントを考える テックリード的な何か…


自分も含め組織マネージメントを考えて実践している人やチーム運用を考えられる
状況だった前職…そのため円滑に仕事ができていたのですが、現職が組織が致命的に崩壊しており
色んな意味でやばいなって感じたので良かった時と悪かった時のポイントをまとめておきます(自分のために)

良かった時(今考えると成功例、重要なポジションはTech Lead)

  • 組織(またはチーム)として何を行うべきか(what)を設定できている。
  • やることではなく、やらないことを明確に設定できている(戦略とは何をやらないかを決めること)
  • Tech Lead的な人がメンバーに接する時「謙虚・尊敬・信頼」を心がけ実践できている
  • 評論家気質になっておらずきちんと改善を訴求できている*1
  • 開発や運用のプロセスと向き合い改善案と実践を行うためのアウトプットが出来ている
  • 良い意味でユーモアセンスがある

悪かった時(明確な失敗例、重要なポジションはTech Lead)

  • 会社・組織文化に反する行動原理や選択を行っている
  • 上記とは逆に謝った文化風習をリファクタできていない
  • 否定的な発言時に明確な提言ができていない(ポジショントークが多い)*2
  • 非エンジニアと適切な表現を用いてコミュニケーションができていない(相手もそれを甘受してしまっている)
  • 統治者が暴言を吐いたり誹謗中署が多い
  • 排他的、否定的
  • Tech Leadまたは課長職相当以下のリーダーが承認欲求が強く何にでも首を突っ込んでいく(親切 < 自分一番)
  • 最初から完璧主義、原理主義であったり悪い意味のユーモアを持ち合わせている

文章に起こすと採用基準みたいになってちょっと面白いですが、
振り返って考えた時に最初に掲げていた目標が破綻していて気付いた事、
年齢層が前職より増しているのにこの状態は個々が人としてまたサラリーマンとして年相応な成長や経験をしていない証拠…
チーム全体のスループットを最大限に向上させるという難しくも当たり前の事を出来るようにならないと、働いている人間だけでなくサービス自体のステップアップが望めなくなるのは、今の会社のサービスを外から見ていた時と中から見た時でよくわかりました。

私がチーム作りに参考にしていたのはTeam Geekと初歩的な心理学と幾つかの格言です

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

 

 ー “Done is better than perfect”
 ー “Move fast and break things”

Facebook社の社是ですが事業の改善に取り組み「許可を求めるな謝罪せよ」 の意識で、とにかく最初は完璧を目指すことをせずチャレンジ精神を根付かせていくのがいいと思います。

*1:ピーターの法則->組織が無能な人で埋め尽くされる

*2:口だけ動かしている人に納得して人がついている惨状